ロゴが先。。。

Kimono2008-02-10

 レイトショーで
L Change the worldを観てきました。


 僕は漫画でデスノートに凄くはまったので
映画版も全て観ていますので
今回のLのも凄く楽しみでした。
邦画では珍しく?ストーリーが凄くしっかりとしてて
期待通りに楽しめましたよ!


 HRC情報、特に無し。
今、向かってるブカレスト店ピンと一緒に
インドの新店ベンガルール店のロゴも送ってくれてるようです。
一体、どこから入手してくれたのは知りませんが
これで韓国から帰国後の楽しみが1つ増えました。
ベンガルールに行ってる友達ももうすぐ帰ってくると思うしね。
フィジーもそうだったけど、最近、ロゴピンを真っ先に入手するようになってますねー。
LOGO ONEの影響だと思うけど、ロゴが来たらそれで満足感を凄く感じますね(笑)

もちろん、他のピンも入手するようにしてますが
結局、いろんなデザインのピンを見飽きていて、
シンプルなロゴに逆に魅力を感じてるんでしょうね。
原点回帰??


 ところで、インドのバンガロール
HRC店名は、Hard Rock Cafe Bengaluruなので、ややこしくて
別の店って思ってる人もいるようですね。
インドに2店舗目の噂が出たとき、最初はバンガロールって名前で聞いてたので
僕も「あれ?」って思ってたんですが
理由は、↓↓

インドでは英植民地時代に英語風に変えられた名前を
現地語であるカンナダ語発音に戻そうって市民運動があり、
バンガロールを州都とするカルナタカ州政府が
バンガロールを現地語の「ベンガルール」に改名することを決定したそうです。
更に詳しく書くと、インドでは1990年代から都市名の現地語化の動きが続き、
ボンベイがムンバイ、カルカッタコルカタになったのも同じです。
今後は紅茶産地で有名なアッサム州もアソムに改名される予定とのこと。
欧米のIT関係者の間では海外で定着した都市名の変更に反発する声も出てるようです。


からしたらバンガロールでもベンガルールでも、どっちでもいいんですが
やっぱり現地語に変えたいってインド人の考えも理解できますね。
HRCが世界中に拡大していくことによって、こういう知識も僕が得れるのは良い点ですね。
もっとドンドン、いろんな国にHRCができたら、
行く機会も増えるし、その国について知る興味もわきますからね。 (^^)b